2020年9月30日水曜日

明日は十五夜

 2020年9月30日(水)晴れ

明日は早いものでもう10月です。そして十五夜です。

9月は今日が最終日、連休があった所為か早く過ぎた感じがします。

今日の富士山


彼岸花


2020年9月29日火曜日

蓑毛

 2020年9月29日(火)曇り

だいぶ涼しくなりました。

午後から蓑毛方面へ。

雪が少し融けました


大日堂
国指定の有形文化財

仁王門

蓑毛バス停





知人のブログ、小諸方面へ。

自転車ブログ「わだち」更新しました。


2020年9月28日月曜日

塔ノ岳

 本日、知人から塔ノ岳の写真が届きました。

今日は秋晴れになりました。

塔ノ岳山頂
2020年9月28日 SWさん撮影(以下同じ)

相模湾方面

富士山方面
富士山は初冠雪

オヤマボクチ

フジアザミ

リンドウ

ニホンジカ



2020年9月27日日曜日

蛭ヶ岳

 本日、知人から蛭ヶ岳の写真が届きました。

先ほど蛭ヶ岳に行ってきました。先週の北アルプス縦走後、体重が激増。何としても身体を戻さねばと、意気込んで蛭ヶ岳に行きましたが、足は力が抜けるような感じで動かず、自己ベストからは程遠いノロノロ山行となりました。今日は蛭ヶ岳まで4時間15分。

①塔ノ岳山頂より。今日の稜線は、雲の上でした。
2020年9月27日 ITさん撮影(以下同じ)

②日高から竜ヶ馬場を望みます。遠征も挟んで、久しぶりの晴れた主脈。楽しいトレッキングです。

③リンドウ。秋本番ですね。

④不動の峰より。棚沢の頭~蛭ヶ岳。

⑤蛭ヶ岳山頂に着きました。ずっと雲の上。

⑥蛭ヶ岳山頂のシロヨメナ

⑦リュウノウギク

⑧センブリ

⑨鬼ヶ岩

⑩鬼ヶ岩のダイモンジソウ。この株に限らず、周囲ではキレイに咲いています。花数も多い。今年のダイモンジソウは当たり年?

⑪リンドウの蜜を求めてクマバチが。思えば春から秋まで、何かは花が咲いています。虫たちが困らないように、上手いこと出来てるんですね。

⑫ヤマトリカブト

テンニンソウ

曾我山

 2020年9月27日(日)雨後曇り

午前中まで雨が降っていました。
午後から日差しが出てきました。
自転車で曾我山方面へ。

城前寺


旧大雄山荘






大宝篋印塔

六本松


一本松


山神社


羽乾し中

見たらやめる


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2020年9月26日土曜日

登山道情報など

 かながわパークレンジャーの登山情報などが更新されました。

新着情報

2020年9月24日 紅葉記録

2020年9月24日 令和2年9月18日:三ノ塔ー新大日

2020年9月24日 令和2年9月18日:ヤビツ峠ー大山ー見晴台ー下社


2020年9月25日金曜日

西穂高岳

 昨夜、知人から西穂高岳などの写真が届きました。

9/19-9/22にかけて、西穂高岳から奥穂高岳への縦走をしてきました。
1日目に高速バス+新穂高ロープウェイで西穂山荘までアプローチする予定でしたが、4連休初日で高速道路が大渋滞。東京都を出るのに3時間かかってしまった影響で、仕方なく穂高平小屋のテン場に泊まり、2日目に西穂山荘までアプローチ、3日目に西穂高岳→奥穂高岳の縦走、4日目下山となりました。

【1日目】
新穂高温泉→穂高平小屋(ツェルト泊)
【2日目】
穂高平小屋→新穂高ロープウェイ→西穂高岳ピストン→西穂山荘(ツェルト泊)
【3日目】
西穂山荘→西穂高岳→奥穂高岳→涸沢ヒュッテ(ツェルト泊)
【4日目】
涸沢ヒュッテ→横尾→上高地

①2日目。時間に余裕があることと、翌日は未明からの行動になるので、西穂高岳に偵察にいきました。2020年9月19日~22日 ITさん撮影(以下同じ)

②西穂高岳に着きました。

③西穂高岳の先、P1まで足を伸ばし、翌日の縦走路を眺めます。身が引き締まります。

④3日目。3:42に西穂山荘を出て、意を決してP1から先に進みます。写真は間ノ岳の登り。

⑤逆相スラブ

⑥振り返って、間ノ岳を眺めます。

⑦天狗のコルに着きました。この辺りから、高山病のような症状が出始めました。ちょうど岳沢から天狗のコルに上がってきた方がいたのですが、その方と私がほぼ同じスピードで共に登り、半分パーティーのような状態に。その方からはルーファイミスの際や、クライムダウンの足場などで時折アドバイスを頂戴しました。後に高山病が悪化し、めまいがしてきた際には、難所を先行通過をして頂きました。大変有りがとうございました。

⑧ジャンダルムが見えてきました。

⑨ジャンダルム初登頂。感激です。

⑩難所は続きます。ロバの耳。

⑪馬の背。最後の難所です。

⑫奥穂高岳に着きました。西穂山荘を出てから8時間56分、ロバの耳や馬の背といった有名な難所に限らず、常に緊張する登下降が続く、ハードな縦走路でした。

⑬ザイテングラートから涸沢に下ります

⑭夜の涸沢。テントの花に明かりが灯り、キレイです。

⑮朝の涸沢

以上です。