昨夜、知人から写真が届きました。
シルバーウィーク5連休の最終日9/23(水)、群馬県南牧村の熊倉川を遡行してきました。
名瀑 象ヶ滝の巻きからスタート。象ヶ滝の上は、超がつくほどの癒し渓でした。
開けた沢で、随所にナメがあり美しい。象ヶ滝を超えてしまえば難所のない歩き沢にもかかわらず、石門先の脱渓点の二俣まで飽きずに遡行できる、オススメの沢です。
■登攀メモ
2日前の台風で水量は多い。
象ケ滝の巻きはトポ通り岩壁やや下をトラバースし、岩壁が抜け気味で斜度が緩くなってきたタイミングで高度を上げ始めると、しっかりした踏み跡がでてくる。あとは踏み跡に従い九十九折で尾根まで登る。下降は適宜クライムダウンを交えながら25mロープと30mロープを結束し1ピッチ懸垂下降を実施。巻き終了まで1時間20分ほど。厭わずに何度も懸垂していればもう少し速かったかもしれない。
象ケ滝上での再入渓後はナメが連続する。
スピードも上げられるため、象ケ滝の巻きによるタイムロスは案外容易に取り戻せる。
3段7m滝は水量のため登攀不可だったが少し戻り左岸の枝沢から容易に巻いた。
他はトポや他記録通りの対処。石門ゴルジュ内の3m滝は登り、次の5m滝は右岸のルンゼから巻いた。
脱渓に使う枝沢は滝場はないがゴーロや泥が多く疲れる沢だった。
なお象ケ滝の巻きでは序盤、かぶれる草がある。小1時間くらい痒い。
①象ヶ滝
itさん撮影(以下同じ)
②象ヶ滝を超大高巻きして下降中
早くも穏やかな流れが
③癒し渓です
④倒木も絡んでおらず綺麗
⑤沢幅も広く快適です
⑥キレイなナメ
ナメの動画
⑦美しいですね
⑧7m滝
今日は水量が多いので少し戻って
左岸の枝沢から台地を経由し巻き
容易な巻きです
⑨左岸の枝沢はこれ(写真右)
⑩石門と3m滝が現れました
3m滝は容易に越します
⑪奥には隠れ滝。これは登れないので
⑫右岸から容易に巻けます
⑬二俣着。左俣から脱渓しました
GPS図
(1).png)




















