朝の気温は25℃。13時現在で35℃。今日も暑い。
自転車でいつものコースを走る。国府津ルート。
1892 年(明治 25 年)11 月 20 日、国府津の蔦屋旅館で混浴を体験。
「OUTING」 AN ILLUSTRATED MONTHLY MAGAZINE OF SPORT, TRAVEL AND RECREATION .
241頁、VOL. XXII APRIL - SEPTEMBER 1893
日が短くなり、夕方 5 時には暗くなってしまったので、国府津で宿泊せざるを得なかった。人力車の車夫に一番良い旅館はどこかと尋ねた。
旅館の主人を呼ぶと、何度も挨拶して、旅館の中に入るように勧めた。ここでの習慣はまた変わっていて、主人は私の靴を脱がせた。誰もが家の中をスリッパか素足で歩き回っている。彼は私を部屋に案内したが、そこにはテーブルも椅子もなく、ただ座布団が床に置かれているだけだった。日本の仲居はとても気配りが行き届いており、常にそばにいて、あらゆる注文に笑顔で応じてくれる。この正直な人たちの間には鍵のかかるドアはなく、単に障子で仕切られているだけである。ご飯、魚、スープ、お茶、ケーキの日本食は、小さなお膳で出され、もちろん仲居は私のそばにいて、あらゆる面で手伝ってくれた。箸はあったが、私は用心してフォーク、ナイフ、スプーンを持っていた。私が食べるのを見て、仲居はむしろ面白がっていた。
ここで、日本の習慣におけるもう一つの驚きが私を待っていた。宿の主人がやって来て、入浴したいかと尋ねた。私が「はい」と答えると、私は風呂場に案内された。そこで私は、男女が同じ浴室と浴槽で入浴しているのを見て、ただただ驚いた。息を整え、驚いたようには見えないようにて、私は服を脱ぎ、まるで何年も日本にいたかのように、6人の日本人女性と男性を気にせずに湯船に浸かった。
フランク・レンツの日本旅行記は下記を参照。
レンツの日本自転車旅行
1979年8月12日 日曜日 晴れ






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