本日知人から写真が届きました。
10/4(日)、奥多摩の入川谷を遡行してきました。
■登攀メモ
数ある滝の巻きがポイント。
①入渓直後のトバの倉骨は簡単だったため、次回からは巻くかもしれません。
②外道滝、銚子の滝は右岸巻き。両者、右岸にトラロープがある。銚子の滝の巻き登り岩が露出しており、トラロープがないと悪め。
③速滝の巻きが核心。
念の為フェルトからラバーに履き替えた後、まずは右岸の枝沢をすすみ、ゴルジュに入る前程度まで上がる。岩壁を巻けるよう見える個所より1つ上に、安定して巻ける個所あり。そこから巻くと岩稜の起点になる。岩稜は2mくらいのガバ〜灌木帯〜スラブ。
スラブは念の為ロープを出した。
一般的なスラブ終了点の木より少しロープを伸ばせたので、数メートル上部の木を終了点とする。
そこから右斜め上に進むと、岩壁の間に窓が出てくるので、そこを通過すると植林帯へ。踏み跡に従って沢に戻れるが、途中トラバースの1歩が外傾の土斜面で悪く、また灌木も乏しいためバイルでマントルをして突破した。ここは案外スラブ以上に核心かもしれない。
④後は快適な遡行だったが、最後の二俣で、滝の見える方に行くと右沢に誘われてしまった。だがこちらも遡行感度は良し。8m滝の右岸巻きと、15m程度と思われる大滝の左岸巻きがある。高さは巻いた時の感覚値。
大滝後、本流と同標高に作業道があるのでそちらで脱渓。
■遡行グレード 2級
以上です。
①入川谷。遡行開始点にトバの倉骨があります
特に難しくないので、水に濡れるのが嫌なら巻いてもOK
itさん撮影(以下同じ)
②遠くに布滝が見えます
こちらはまたの機会に遡行し、今日は本流へ.
③外道滝。右岸巻き
④銚子の滝。右岸巻き
⑤速滝。ここの巻きが遡行のポイント
右岸の枝沢を少し上がり
ピンクテープに導かれると岩稜帯へトラバース
岩稜は最初の2m位はガバの岩登り〜灌木帯〜スラブ
⑥そのスラブをリードしたところ
ラバーなら難しくないです
⑦スラブ終了点から灌木帯を右斜め上に上がると⋯
⑧岩壁の切れ目が出てくるので
こちらを通過し、植林をトラバースして沢に戻ります
案外植林が悪いので注意。バイルを出してもやや辛い
⑨終了点まで滝は続きます
⑩巻き系の楽しい沢
⑪作業道に合流し遡行終了
最後は右沢へ進んでしまいましたが
8m滝の右岸巻きと15m程度の大滝の左岸巻きがあり
トポの左俣より内容は良いのでは?
GPS図




















































