かながわパークレンジャーの登山情報が更新されました。
2026年 3月14日 令和8年3月14日 土山峠バス停ー辺室山ー物見峠
2026年 3月14日 令和8年3月11日 千木良ー小仏城山
2026年 3月14日 積雪記録
2026年 3月14日 開花記録
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2026年 3月14日 令和8年3月14日 土山峠バス停ー辺室山ー物見峠
2026年 3月14日 令和8年3月11日 千木良ー小仏城山
2026年 3月14日 積雪記録
2026年 3月14日 開花記録
下の写真は、念仏山。2004年3月21日撮影。
○念仏山
平成16年3月21日、午後から雨の天気予報であったが、出かける。
弘法山のめんようの里駐車場に車を置き出発。時間を見れば既に12時を少しまわっていた。弘法山山頂からコースを北にとり、善波峠に向かう。弘法山北側から雰囲気の良い雑木林の尾根道を行く。雑木林には野鳥も多い。そして曇り空であるが明るい。
善波峠は、往時の面影が残っている峠道で路傍の石仏がよく似合う。色あせた標札に矢倉沢往還という文字が薄く見える。現在は国道246号のトンネルで一気にこの峠の地下を通過して、このような静かな峠があることも分からない。古老の話によると「秦野からこの峠道を越えて伊勢原方面に向かうのに、たいへん苦労した」と言う。 善波峠を右に行けば鶴巻温泉方面、左は秦野市街へ。今日は大山・蓑毛方面に向かう。
峠から念仏山はだらだらした登りになる。マメザクラが五分咲きになっていた。ここはブナがないところなので、春が早い。林床を見れば、ミミガタテンナンショウやスミレ、トリカブトが若葉を出している。紫色のタチツボスミレも既に咲いている。念仏山下の送電線の鉄塔下にはスイセンが咲いていた。どうやら誰かが植えたようだ。念仏山山頂の道標の下にも咲いていた。
山頂に13時半ごろ到着。雨が少し降ってきた。杉の木の下にあるベンチで休憩。杉の葉が傘になりベンチは濡れていない。山頂西側には赤い涎掛けをつけた小さなお地蔵さんが何体かある。念仏山の由縁である。
コース:弘法山~善波峠~念仏山 往復