本日、知人から鳥屋待沢の写真が届きました。
昨日11/12(土)、煤ケ谷にある谷太郎川水系の鳥屋待沢を2名で溯行してきました。
中盤から終盤にかけては滝が連続し、直登も高巻きも骨のある中級沢でした。
写真はありませんが核心は終盤にある2段15mの直登でした。落葉でホールドや残置が隠れており、また滑りもあります。終了点の構築を含め、ハーケン3枚を使用する登攀でした(ちゃんと回収しました)。
以上です。