10時10分、戸川公園駐車場に車を置き歩き出す。
今日も下界は猛暑日の予報で、ここ大倉登山口でも少し歩き出したところで、汗が吹き出してきました。
丹沢ベースまで来ますと、前を行く登山者がだんだんつまってきて、ペースが落ちました。この石畳道は、行きも帰りも少し難渋する場所です。
観音茶屋手前のキツネノカミソリは、まだ、咲いていました。観音茶屋10時41分到着。ここで30分ほど小休憩。一人の下山者が店に入り、カキ氷を注文。聞けば、涼しい5時頃から登り始め、いま、下ってきたとのことでした。
大倉高原は、帰りに寄る予定なので、分岐では右コースを選択。見晴茶屋を11時28分に通過。見晴階段を登る手前で、今日初めて常連さんに会いました。5分ほど立ち話、この人の健脚ぶりには、いつも驚嘆しています。一本松手前では、TGさんと尾根瓦版編集長に会いました。皆さんいつもお元気です。
私は、今日も堀山の家が終点になりました。
追記、
8月31日、常連のSさんから山の紀行文が届く 大雪山、白馬岳、剣岳など
9月1日、尾根の情報連絡No.68が配信される 歩さんの花の教室ー10
戸川公園駐車場
どんぐり山荘
黒門手前
黒門
大倉登山口
丹沢ベース
石畳山道
まだ咲いていたキツネノカミソリ
観音茶屋
雑事場の看板
見晴茶屋
最初に会った常連さん 健脚のTさん
いつも元気なTGさん
瓦版編集長 軽快に下山
駒止茶屋オープン前
富士見平
マルバダケブキ
堀山の家到着12時40分
Sさんから送られてきた素晴らしい水彩画 塔ノ岳
大雪トムラウシ